商品コード:PC-025
SOLD OUTロゼ・リュネール「アンドロメダの涙」シルバー&サフィレット ペンダント
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現代物 サフィレットは1930年ごろヨーロッパ
- サイズ H2cm(+バチカン8mm) W1.1cm D6mm チェーン40cm
- 素材 シルバー925 サフィレット(ビンテージ/アンティーク)
- 刻印 925 R.L
- フランスの倉庫で見つかったアンティーク/ヴィンテージのサフィレットのルースを、シルバーで1つ1つセッティングして日本の職人さんが作ったロゼ・リュネールのペンダントトップ「アンドロメダの涙」。フランスの倉庫では1930年ごろのストックだとききました。フォイルバックされていないサフィレットでありながら、光の角度で水色やピンクに見えて、透明感もある美しい古いガラスです。未使用で倉庫から出てきた分だけの限定品になります。アンティークの本当に古いサフィレットよりも少し色が明るいので、もしかすると、ビンテージサフィレット(サフィリーン)かもしれませんが、おそらくサフィレットだと思います。アンティークチェーンは別売です。(18金やチャーム、リングもありますので、お気軽にお問い合わせくださいませ)
- 「アンドロメダの涙」 アンドロメダはギリシア神話に登場する女性で、エチオピアの王ケフェウスとカッシオペイアの娘の王女です。とらえられてしまいましたが、ペルセウスによって助けられて、妻になりました。その後、アテネによって星座になったそうです。 アンドロメダの悲しい涙、嬉しい涙を、色が変わるサフィレットの美しさと重ね合わせて名付けました。
- サフィレット:1930年代頃までチェコで作られていた幻の変色ガラスとも言われるサフィレット。光のあたる角度で、淡いブルー、グリーン、ピンクなどに変色します。製造していたチェコの一族が途絶え、製造方法がわからなくなり1930年代頃で作られなくなってしまったコレクターズアイテムです。 サフィリーン(ビンテージサフィレット):サフィリーンは戦後ドイツで作られた変色性のガラスですが、作り方が違うので色見が薄い感じになります。
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