1920年頃　フランス

• サイズ　約11号（無料でサイズ直しできます。約２週間かかります）幅1cm 中央ローズカットダイヤモンド約直径4.5mm
• 素材　18金　天然ダイヤモンド（ローズカット）鑑別ソーティング済み　
• 刻印 なし（テスト済み）　
• フランスらしい18金のローズカットダイヤモンドのトワエモア（「あなたと私」という意味で、フランスでは２人の愛や絆の象徴のデザインでした）のリングです。幅が約1cmあるので、ボリュームがあり、中央には直径約4.5mmの大きさのローズカットダイヤモンドが２石、王冠のような爪でオープンセッティングされてます。その上下を2mmから3mmのローズカットダイヤモンドが上下４石ずつセットされています。ダイヤモンドは原石の形を生かしてカットしたもので、１つ１つサイズや形が違っていて優しい風合いです。中央の２石のダイヤモンドのうち、１石は少しダイヤモンド自体がスモーキーな感じで、時計の10時の針のあたりにとても小さな1mmもないようなヘコミがあります。石のカットの専門家に持てもらったところ、欠けというよりは、石のカットのときにできたヘコミのようなものだと言っていました。ルーペや拡大画像でみていただくとやっと分かるような小さなヘコミです。一応、状態考慮したお値段となっています。あふれそうなローズカットダイヤモンドが素敵なリングです。